マドロック

f:id:monokumax:20220125035419p:plain
f:id:monokumax:20220125035427p:plain
昇進1(左) 昇進2(右)

f:id:monokumax:20220125035433p:plain

CORAL COAST

コードネーム:マドロック

本名:?

職業:重装

性別:女

戦闘経験:4年

マドロックのアーツは泥や岩石を操ることができ、それ以外にもリターニア色に富んだ古典的なアーツ数種類と、サルカズのとある古い血筋に紐づいた巫術をも身に着けている。

現時点ではこの巫術は効率面で際立った利点はないが、将来的には切り札となりえる。

出身:カズデル

誕生日:9/21

種族:サルカズ

サルカズ傭兵には珍しい感染者を助けようとする姿勢から、リターニア現地の感染者からの人望が厚い。

鉱石病:感染

かつてはサルカズ傭兵だったため、楽観視できない状態にある。

主な活動

f:id:monokumax:20220125034857p:plain

元レユニオン幹部。意見の不一致により小隊を率いてウルサスから離れたため、チェルノボーグ、龍門での事件には関与していない。

 

安息の地を求めてリターニアに向かったマドロックは現地で多くの感染者を受け入れ、リーダーへ祭り上げられてしまいマドロック小隊が誕生した。

さらなる犠牲を避けるため、マドロックはカズデルに逃げ込むことを決めた。

(個人履歴)

 

関係のある人物

ビッグ・ボブ、Logos、マドロック小隊

ビッグ・ボブとはよく手紙で連絡を取り合っている。


登場シナリオ

騎兵と狩人

登場登場

スカジ、グラニ、キャロル、ビッグ・ボブ

 

ウォルモンドの薄暮

登場人物

スズラン、フォリニック、アント、カシャ、エアースカーペ、ビーダーマン

洪炉示歳

登場人物

ビッグ・ボブ、Logos

マドロック小隊を結成し、リターニアから感染者を連れて逃亡しているときの話。

この時ビッグ・ボブはすでにクルビアに定住していることから、「騎兵と狩人」以降の話だと分かる。

マドロックたちは内部の源石を操ることで感染者自体をアーツユニットとする巫術を操る述師に追われていた。

おそらくリターニアの貴族たちの人体実験にされていたのだろう。

マドロック小隊の半数とリターニア感染者の大半が犠牲となったが、マドロックたちは感染者をなんとかカズデルの村まで送り届け、術師と対峙するつもりで待ち受けていた。

しかし、そこに現れたのはロドスのエリートオペレーターLogosだった。

彼もサルカズであり、非道な巫術を嫌悪し、当時はまだレユニオンだったマドロックを助ける。

そして、マドロックは感染者の治療を条件にロドスに加入することとなる。

この際、グラニ、フォリニック、スズランとの会話が加入の決め手となったらしい。